2020/12/24
クリスマスJAZZライブ
ボーカル+ピアノ+ベース
2020/10/29
おセンチ横丁
クラリネット+アコーディオン
2020/7/2
コロナ対策万全に
「いろは塾」を再開!
マスク着用、手指消毒の他にフェイスシィールドを観客に着用いただき、東西南北の換気もバッチリ!少し不自由だけど、やって良かった!観客15名、みんな楽しそう!
何より、岡部先生の語りが冴え渡る!
2019/8/8
2019/5/23
ボーカルAbbey池本、コントラバス川上俊彦、ピアノ柳原知恵の皆さんのご協力で素晴らしくハッピーな夜になりました。お客様も小さいながらも24名。皆さん大満足でアンコール、そしてまたやって欲しいの声♥
2021/11/11+11/12 (2日間)
OPPOランチコンサート 金糸雀
クラリネット(浅井雅子)+ピアノ(モリリン)
昼下がりのゆったりほんのり
おセンチ横丁
クラリネットとアコーディオン
浅井雅子、木下真理子
2020年10月29日(木)13時~
楽しく学ぶ太宰府講座
「いろは塾」
講師:岡部定一郎
2020年2月13日(木)13時~
涙活コンサート(終了しました)
■2020年2月27日(木)13時~
■会費/1000円
〈毎月第四木曜〉イベントを企画中
話題の坂本八幡宮の氏子でもあり、文化協会の会長、市民遺産・時の記念日の会もなさっている高瀬昭登氏を迎えて、岡部先生と対談という形をとった。しかし、対談というよりそれぞれにお話が詳しく楽しくどこまでもお話をされる方々なので、最後はこれからの太宰府、こんごどうなる?どうしなくては…。
この日はつくしカウンシルの皆さんが岡部先生の動画を撮りに来てくれました。
昨年のクリスマス、12月から3回目のライブです。ボーカルのAbbey池本さん、ピアノの内田ゆかりさん、そしてコントラバスは博多の最古参奏者である川上俊彦さん。三人のゆる~いあったか~い雰囲気、いつものOPPOとは違うお酒も似合うちょっぴり中洲のような大人の雰囲気。素敵な時間が流れました。
この後、80歳になられる川上さんはご自身の初めてのCDを制作中でしたが、それを完成させるとすぐに入院、8月31日に他界されたそうです。この8月8日は非常にお元気そうで…。でもきっとホントに幸せな人生。福岡市であった仲間たちの追悼ライブは明るいライブでした。
いまウチでは、川上さんの遺作のCDから軽いリズムのノリのイイ曲が流れます。
7月15日(木)NHK大河ドラマ「いだてん」の出演者が語る
テレビドラマ裏話。熊本弁の方言指導も。
NHK大河ドラマ「いだてん」に出演されている熊本県玉名市出身の境浩一郎さんの講話を聞きました。勘九郎さんや大竹しのぶさんなど大物俳優の特徴や裏話を聞く事ができました。ご本人は台本を熊本弁に直しての仕事や自ら出演もしてあります。是非、ドラマの後編も視ていただきたいと思います。
6月29日(土)楽しく学ぶ太宰府講座「いろは塾」
今回は「博多・福岡燃える」のテーマでした。終戦間際にB29から焼夷弾を落とされその後復興するまでの生き様を語っていただきました。受講者の中には93歳の女性からも眼の辺りで悲惨な街並みを視たとの証言も聞けました。千早国鉄操車場・名島橋・名島発電所は占領したときにライフラインで使用するので空爆はしなかったとーーー。
5月23日(木) 楽しく学ぶ太宰府講座「いろは塾」
岡部先生のお話は、だまっていたら13時から一気に2時間いってしまいそうな勢い。とても88歳とは思えない、毎回みんながその記憶力とバイタリティに驚かされてしまいます。今回はみんな分の資料4枚の他に大きな地図を用意されていました。古代の福博の海の位置がどうだったのか、現代の地名からもわかり、歴史と繋がっていることも先生の話からいきいきと浮かび上がってきます。いつもの名調子の岡部節が今回も爆発、思わず「先生休憩とりましょう」とこちらから。太宰府を知るには福岡との繋がりが欠かせない、世界的にも住みたい都市ランキング4位に選ばれた「福岡」の成立ちを戦後の歴代市長さんの考え方から学ぶ。裏の仕掛人だった岡部先生だからこその話がいっぱい!!
5月9日のストーリーコンサート、素敵でした!!演者の皆さんありがとうございました。涙活って言うけれど、初めてアクロスで聞いた時の感動が今も感じるかな…、涙なんてほんとに出るかな…、って思ってたけれど出るもんですね。感動しました。特に私は男の子をもった母親の歌「Forever 何とか」って曲から泣けてきましたね。彩子さんがリクエストした「会いたい」、これも良かった!邦子さんの表現力が素晴らしくて、一つの言葉がズーンと心に響いてきましたよ。またいつかやりたいですね。
27名のお客様が来てくれました。OPPOの広さにはギリギリで申し訳なかったけれど、やっぱり、Abbey池本さん、素敵でしたー!!前もってリクエストしていた曲をやってくれたり、日本の曲も入っていたり、ホントに素敵な夜をありがとう❤
3/14(木)13:30~15:00
第六回「いろは塾」講師:岡部定一郎
この日は数日前に岡部先生の取材記事が西日本新聞に掲載されたこともあり、28人という大賑わいでした。福岡や久留米から来られた方もいらしたようです。西日本新聞に19回連載された「かるた」の話が「福岡かるた風土記」として西日本新聞から発行され、これに載っている小倉百人一首の中で九州(太宰府)にゆかりの歌人たちのエピソードを交えて、いろいろ紹介してくださいました。また太宰府天満宮で毎年開催される「かるた会」が今年で49回を迎えたとか。全国各地から我こそはと相当な数の方が見える大会です。それだけ、太宰府という地がかるたの世界における登竜門になっているようです。
2/7(木)13:30~15:30
アイリッシュハープLIVEティータイムコンサート
1/24(木)13:00~15:00
第五回「いろは塾」講師・岡部定一郎
12/20(木)10:30~12:00
第四回「いろは塾」講師・岡部定一郎
参加者もあまり多くなく、先に食事の用意はあらかた済んでいたので、皆さんと一緒に先生のお話にドップリ。先生独自が作られた資料を基に、日本に生まれた音の文化、音楽の成り立ちは声明・鐘・打鼓・笛・弦という「五弁の調べ」を通じてアジアから太宰府、そして全国へのお話がありました。紀元前、歴史というより神話や伝説の神武天皇の時代から、その史跡や文化財が今に残る太宰府。四書五経、五節句、女偏の漢字は多いが男偏は3文字のみ、なぜな~ぜ等々。先生の話は多岐にわたる。面白い!スゴイ話術と記憶力に感服。来年1月24日の次回は「女正月に因んで、太宰府と食文化について話しましょうか」ということでした、楽しみ!
12/11(火)19:00~
11/29(木)10:30~12:00
「いろは塾」開催 講師・岡部定一郎
参加者が私を含めて6人という非常に少ないものでしたが、こじんまりと中々楽しいものでした。11日にジャズライブをして下さるボーカルの池本さんも参加して、岡部先生のすごさに感嘆!!あの話術、あの記憶力、ホント多くの人たちに知って欲しい。太宰府いろはと言いながら、博多いろはもあり―の流れるままに岡部節は進みます。最後はみんなでカレー祭りでした。チャンチャン!!
11/14(水)
13:00~16:00
太宰府市民映画祭
出前試写会
結構楽しかったんですよ。昔のことを言いながら、お茶飲みながら皆で観て、写真撮ったりして…。
幹事の芦刈さんは要望があれば、色々で向いてくれると思うので、何人か集めてやってみたいなんて思う方は、ぜひご連絡ください。ドラマもあれば、記録映画もあるし、短いものや長いものもあるみたい。時間に合わせられると思います。ご相談ください。
10/24(水)
10:30~12:00
第2回
「いろは塾」開催
講師・岡部定一郎
14名の方が参加されました。ご近所の方は自治会のウォーキングの日と重なり、お茶の方々は用事が多かったりで、前回に比べて少し人数が少なくなりました。ですが、殆どの方が前回参加されなかった方々なので、次回は両方の方々が合流できるといいですね。今回は岡部先生がお持ちになった「いろはカルタ」の見本「博多カルタ」を見ながら、「太宰府カルタ」を創ろうという岡部先生のご提案に、まだまだ皆さん顔を見合わせる状態。五七七に韻を踏んだ太宰府絡みの「いろは」が次回までにどれくらい集まるか楽しみです。メールでも募集しますので、ぜひOPPO宛に何か送信してください。「博多カルタ」の挿絵には昭和の博多を代表する西嶋功さんのイラストが使われていました。通常のカルタサイズのものと30cm位の展示用のモノと両方を見せていただきました。さてさて「太宰府カルタ」の挿絵を誰に書いてもらうと良いのかな。
10/11(木)
都府楼団地の「うたっ子の会」の方々が20人でランチに来てくれました。2回目の大仕事。段取りを随分前から考えて、あまりお待たせしないように少しでもメイン料理(ロールキャベツ)は温かく、と考えてご提供。お食事が終わりデザートの時間には、皆さんでお歌を何曲か歌われて、とても楽しんでいただいたようで嬉しかったですね。OPPOがやったイベントではないけれど、こういう集まりがどんどん色んな地域に広がればいいなと思い、ご紹介。一般客の方々も優しくて、別な部屋に移るまで優しく待っていただき、相席同士、犬の話で仲良くおしゃべり。ありがたい、助かりました。
9/28(金)10:30~12:00
第1回「いろは塾」
初めてのイベントです。18名の方々が講座を受けに来ていただきました。ご近所の方もお二人。古賀さんと葛岡さん、次回はもっと増えるといいな。岡部先生の話はいつもながら、面白く耳障りよく頭に入って来て、身近な太宰府には知らない事だらけ、今更ながらこの街の歴史やルーツが現在を創っているのだと感じる。